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関連事業

充実の研修制度(タクティールケア教育プログラム)

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タクティールケアとは?

「タクティールケア」とは、手で触れることによって皮膚と皮膚とを通じて行われるコミュニケーションに重点を置いた認知症緩和ケアの手法です。

手で触れる認知症緩和ケアの手法

タクティールケアの目的

やわらかくふれることによって相手を認識し、自分の身体への認識と理解を促します。自分と相手の認識がうまれてはじめて、相手への信頼が芽生え、こころのやすらぎをつくることができます。

また、接触受容体が刺激されることによって、安心と信頼のホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌を促します。血管内に放出されたオキシトシンが身体全体に効果を生み、沈静化の作用を生み、不安感・恐怖感を緩和することが可能です。

コミュニケーション、QOLの向上、周辺症状の緩和、自分の体の認識
タクティールケアは、痛みを緩和するとともに、自分の身体への理解と相手への信頼関係を構築し、そこから安心感を生み出すことができる認知症緩和ケアの補完的な手法です。

アロマセラピー・マッサージとの違い

手法 主な概要
アロマセラピー
(AromaTherapy)
精油(エッセンシャルオイル)によって嗅覚を刺激し、香りによって様々な効果を得る療法。
【目的】リラクゼーション・リフレッシュを目的とする。
【効果】身体や精神の恒常性の維持と促進。美容・健康などの効果。
(※フランスでは主に不調な身体のケアや代替医療に用いられる
マッサージ
(Massage)
皮膚に触れ、身体を押しほぐすことで新陳代謝を促し機能を回復させる手技療法。
【目的】静脈血液循環の改善・リンパ循環の改善を目的とする。
【効果】血液を活性させることによって健康増進の効果。
タクティールケア オイルを使い、手や全身をやわらかく刺激する緩和ケア。
【目的】相手とのコミュニケーションと、認知症の周辺症状の緩和を目的とする。
【効果】興奮状態や不安感・痛みなど様々な諸症状の緩和。

開催日時・研修の詳細・お申し込み

研修スケジュール

*研修概要、申し込み、研修に関するお問い合わせは、株式会社日本スウェーデン福祉研究所にお願いいたします。 
[ 株式会社日本スウェーデン福祉研究所ホームページ  ]

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