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「100年企業」をめざして

 ケア21は、「100年企業をめざし、いい会社を創ろう」というスローガンを打ち立て、全スタッフが一丸となって日々努力を重ねています。現在、ヘルパーステーション、デイサービス、グループホーム、有料老人ホームを合わせて、全国に228事業所を展開。目標は、2035年に日本一となることです。急ぐ必要はありません。いたずらに成長を目指すのではなく、コツコツと地道に質を高め、日本の介護を良くしていきます。

 私たちは「介護事業は何のために存在しているのか」???いつも考えています。
 答えは明らかです。サービスを利用する方々のために惜しみないケアサービスを提供すること以外にありません。しかし、この単純明快な答えを実現していくために、私たちの試行錯誤が繰り返されているのです。
 企業は収益を上げることが宿命であるのは当然ですが、ときとしてこの考え方は自分たちにとって都合の良い理論を構築させます。このいたずらな“隙”を優先させることを厳に慎み、徹底してサービスを受ける側の都合をより上位に置こうとする姿勢を大切にしたいと考えています。

 つまり、「顧客価値」の創造です。その信念を貫くことが私たちの企業活動の羅針盤となっています。顧客価値を創出し続けることによって、私たちは、皆様と接する活動拠点を得られるのです。
 ケア21は、一企業である前に、この活動の「象徴」となれるように努力します。ケア21と聞けば、利用者を大切にする会社、利用者から愛される会社というイメージに繋がるような存在になりたいと思います。そして、この取り組みは100年間やり続けなければ意味がないのです。長い年月を使い、不断の改善を繰り返していく。その先にあるのは、最大ではなく最高のサービスの提供です。

 私たちはお約束します。現場第一主義を貫き、介護現場から学びます。ケアサービスの現場には効率化を求めません。話しかけてくださるお年寄りを前にして、作業が中断されることは大いに歓迎です。話を途中で辞めて次の作業に移るようなケアであってはならないのです。利用者本位のサービスを必ず実行します。
 この目標を達成するために、ケア21は「徹底討論・徹底和解」を推進し、議論を戦わせながら互いが理解し合える職場づくりを行っています。さらに、その原動力となる人材を宝と考え、大切に育てていく人事制度を構築しています。

 ケア21は、介護サービスにおける技術と知識として「知の集積」、ケアから始まる文化の創造を目指す「知の探求」、やがて、その成果がコミュニティへと拡散する「知の共有」へと進化させていきます。ケア21が宿した光は、みなさまの暮らしを照らす力となります。

人材=人財