ケア21に新たな仲間が加わりました | 入社式のご報告

2024年４月１日、ケア21グループの入社式が執り行われました。
今年は74名の新入社員が入社。ご利用者様の「よりよい暮らし」のため、共に歩む仲間が増えたことをご報告します。

新たな仲間とともに、新ケア21の誕生

当日は、東京本社(東京都千代田区)・大阪本社(大阪府北区)にて、代表取締役をはじめとする経営陣が出席し、新入社員一人ひとりに対し、待ちに待ったこの日を喜ぶ歓迎の言葉を贈りました。また、新入社員代表からも、ケア21の一員として決意と期待に満ちた宣言がありました。

ケア21では、「人を大切にし、育てる」という理念のもと、人財育成を事業の核として位置づけています。

私たちは、お客様のお気持ちに寄り添い、常に進化し続けることで、最高のサービスを提供することを目指しています。この理念に基づき、新入社員たちは2ヶ月間の充実した研修を受けた後、実際の業務に就くことになります。

代表取締役の依田(よだ)からは、
「この研修期間中にケア21のカリキュラムで、自身の専門性を高め、ご利用者様を笑顔にできる知識・能力を身に着けてほしいと思います。
そして、仲間同士で協力し合い、よい研修期間をつくりあげてほしいです。」と、期待を込めたエールが贈られました。

ケア21グループでは、新しい仲間の成長を全力でサポートし、一人ひとりの人財育成に力を入れていきます。今後の、よりよいケア21グループにご期待ください。